なすが黄色に変色したら食べられるのか<原因と対処法を紹介>

今回はなすの果実が黄色く変化してしまった場合や、なすの葉に黄色い斑点ができてしまった時の原因と対処法を紹介します。

なすには紫以外の品種もあるので、そちらもいくつかご紹介しています。

参考にしてみてくださいね。

なすが黄色く変色してしまった場合の原因と対処

育てているなすが黄色く変色してしまった場合、この場合はほとんどが完熟状態です。

あまり見たことないですが、きゅうりも、ゴーヤも、収穫が遅くなると完熟して黄色くなります。

こうなってしまうと、種も実も固くなって食べることができません。

ただご自分で栽培されている方は、次の栽培のために種取りをするという活用方法もあります。

(ちなみに熟したゴーヤは食べることができます。歯応えは和らぎますが、甘みが増して苦味が少なくおいしいですよ)

なすではなく黄色い別の品種の場合

紫以外のなすの品種について

なすはあまり馴染みがありませんが、紫以外の品種もあります。

白茄子(青なす、トロなすなど)・・・紫の色素を含まないので、中まで真っ白ななすです。また光合成による葉緑素が白から緑になった緑色の青なすも、白茄子と呼ぶ場合があります。味は皮がやや硬めで、果肉は瑞々しく柔らかい。アクは普通のなすと同様にあるので、アク抜きを忘れずに。白い色を活かしたいなら素揚げしてからの調理がおすすめです。

黄美人なす・・・一見するとミニトマト。完全にミニトマトにしか見えませんが、なすです。なすと同様に加熱するととろりとした食感になります。

ストライプトトーガナス・・・こちらもミニトマトみたいですが、少し縦長なので、イタリアの加熱用ミニトマトみたいです。黄色い皮に緑の縦縞が入っていて面白いですね。なんと生で食べられるそうなので、機会があったら食べてみたいです。

他にもなすの種類はまだまだあるので、気になる方はぜひ調べてみてくださいね。

フォックスフェイス

かわいらしいナス科の植物も紹介しておきます。

狐の顔みたいだから「フォックスフェイス」と名前が付けられたこちら。

熱帯アメリカ原産のナス属の植物です。

果実は有毒なので食べることはできませんが、なんともおいしそうな果物に見えます(食いしん坊)

種も販売されているので、自宅で育てることも可能ですよ。

なすだと思って食べていたけど・・・実はズッキーニだった?

そんなこともあるかも知れません。

緑だときゅうりにとても似ていますが、黄色だと初めて見た方はなんの野菜か分かりづらいですね。

ズッキーニとなすの大きな違いは、加熱するとトロトロになるなすと違い、歯応えをある程度残して柔らかくなるところでしょうか。

形に関して言えば、ズッキーニは太さが均一であるのに対して、なすはヘタから下に向かって太くなっています。

あまり馴染みがないズッキーニを食べた人は、なすと間違ってしまうこともあるかも知れませんね。

<番外編>なすの葉に黄色い斑点が現れたら?

育てているなすの葉に黄色い斑点が現れたら、マグネシウム欠乏症が疑われます。

原因は、収穫した実にマグネシウムが持っていかれることや、日照不足です。

黄色くなってしまった部分は光合成しないため、成長が遅くなってしまいます。

対処方法としてはマグネシウム液(マグネシウム葉面散布用)を散布することですが、土に苦土石灰を混ぜて防ぐこともできます。

 

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