とうもろこしは太らない!缶詰や夜食での食べ方も紹介します

子供から大人まで好きな人が多いとうもろこし。

わが家も息子が大好きで、夏になるとたくさん食べています^^

さて、そんなとうもろこしですが、「とうもろこしは太る」という情報を耳にしたので今回記事にまとめてみました!

甘みが強いから太りやすいと思われるようですが、実際にはとうもろこしを食べたから太りやすいということはないようです。

なぜ勘違いされてしまったのか、缶詰のコーンや夜食として夜食べる時の注意点も詳しくまとめたのでぜひ参考にしてみてくださいね^^

とうもろこしが太ると勘違いされている

とうもろこしって野菜なのに、なぜか太るのではないかと思う人が多いようです。

それはなぜでしょうか?

1つは甘味が強いということ。

そしてでんぷんが主成分なので、糖質が多いということが理由にあげられるでしょう。

しかしとうもろこしのカロリーは100グラム92カロリーです。

これは、とうもろこしを1本食べたとしたら約170カロリー摂取したことになります。

そんなに高くないと思いませんか?

ちなみにご飯の茶碗1杯分のカロリーと同じくらいです。

屋台の甘いたれが付いた焼きとうもろこしや、コーンスープのコーンといったものは、調味料でカロリーが高くなっているので注意しましょう。

とうもろこしの糖質は吸収が穏やか

とうもろこしの糖質は多糖類に分類されています。

多糖類の糖質はインスリンをの分泌が穏やかになり、糖質の吸収を緩やかに上昇させる働きをします。

そしてとうもろこしには難消化性テキストリンという水溶性の食物繊維が含まれています。

難消化性テキストリンは血糖値が高めの方のために、特定保健用食品の機能素材とされています。

この食物繊維が糖質の吸収を穏やかにする性質をもっています。

血糖値の上昇しやすさを示したものをGI値といいますが、このGI値がお米84、食パンが91ですが、とうもろこしは70と低めになっています。確かに糖質をたくさん含むとうもろこしですが、その他にたくさんの栄養分が入っているため、急激に吸収されることがないのです。

とうもろこしは糖質の多さからダイエット中の方には避けられる食べ物です。

ですが、その糖質量だけで太る食べ物と決めつけない方が良いでしょう。

とうもろこしには不溶性の食物繊維がたっぷり含まれています。

この食物繊維が腸で膨らむことにより腸の動きが活発になり、毒素を外に出してくれます。

さらに、必須アミノ酸といった、人間の体では作れないたんぱく質を含んでいます。

この成分も痩せる働きをもっています。

ビタミンB1も含んでおり、体の代謝を活性化させる働きをもっています。

このビタミンB1にも糖質の代謝を助ける働きがあります。

そしてビタミンEも含まれており、脂肪の酸化を防ぐ働きがあるので、体を太りにくくしてくれる働きがあると言えるでしょう。

缶詰のコーンは注意が必要

缶詰のコーンは甘くて美味しいですが、さまざまな調味料や添加物が入っていることがあります。

まず遺伝子組み換えのコーンが使われている可能性がありますので、缶詰の表記を確認する必要があります。

そして、砂糖を含んでいるものもあります。

缶詰独特のコーンの甘さは、砂糖が出している可能性もあります。

それから、コーンスターチを含んでいるものもあるようですし、食塩を含んでいるものもあります。

添加物に関してはクエン酸を含んでいます。

これは、酸化防止剤として使われているので、保存や品質を守るために含まれています。

コーン缶に含まれる甘味料の中には、体に良くない影響を与えると言われるものもあるようなので、注意したいですね。

 

夜食での食べ方は?

食べたあとにすぐ寝ると良くないと言われますね。

実際に食べたあとすぐ寝てしまうと、脂肪をためやすくなります。

どういったメカニズムかといいますと、まず食後30分からインスリンの分泌がピークになります。

これが脂肪を合成させてしまいます。

夜遅くに食べてしまうと、内臓もびっくりしてしまい、消化の準備が出来ていないので代謝に影響が出てきます。

そして栄養を吸収せずに脂肪をため込みやすくなってしまうのです。

体にもリズムがありますので、そのリズムを崩すと一気に代謝が悪くなってしまいます。

遅くても就寝の3時間前には食事を終わらせると良いでしょう。

しかし、仕事で帰りが遅くなってしまう人はどうしても夕食も遅くなってしまいますよね。

そんな時は消化の良いものにする、腹八分目にするなどして、体の負担を減らしてあげると良いですよ。

○○だけダイエットは栄養が偏るので注意しよう

朝バナナダイエットや、トマトダイエット、キウイダイエットといった、「これだけを食べれば痩せられます」というダイエット方法が絶えることなく出てきます。

確かに短期間で痩せられるのかもしれませんが、健康の為にはあまりオススメできません。

何か1つの食材にしぼったダイエットは必ずリバウンドします。

人生は長いですから、長い目をみてダイエットもしなければいけません。

急激な体重減少も体に悪いので、栄養バランスを考えた食事をとり、運動を定期的に行い、良い睡眠をし、ストレスなく過ごすという、ごくごく普通の生活をする方が、体も元気に痩せることができたりします。

無理のあるダイエットは肌が荒れてしまったり、抜け毛につながったりと良くないことも多いです。

とうもころしダイエットもあるようですが、くれぐれも体調を大事に考えてくださいね。

 

あとがき

とうもろこしは甘いので、今話題の「糖質」が心配されてしまったんですね。

糖質の吸収も穏やかな上に、食物繊維も豊富なので、ぜひ旬の時には心配せずたくさん食べたいものです^^

食べる時に罪悪感を考えずに食べるのも、太らないコツらしいですよ☆

おいしいとうもろこしの見分け方・選び方は、こちらの記事も参考にどうぞ。

 

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